【バドミントン】大阪高等学校総合体育大会 その2
雨も少ない今年の8月上旬の話になりますが、灼熱の体育館での大会は続きます。男子ダブルスは偶然にも5組が同会場での試合です。バドミントンはシャトルの特性上、風の影響を大きく受けるため、扉を開けて外気を入れたり、エアコンをつけたりが難しくあります。バドミントンの試合は勝ち上れば4回戦、5回戦と続くため、かなりの体力が必要になります。
さて、1年生の内山-久保ペアと対戦するのは香里丘のペア。ダブルスは個人の力量はもちろん必要ですが、ペアとしての動きや考えをあわせて行くことが強くなる条件です。初戦はレシーブミスが目立ちつつも突破しました。2回戦はシードペアの渋谷高校でしたが、内山の速めの左右攻撃と久保の緩急混ぜたショットで、なんとか勝利しました。ただ3回戦はスマッシュの強い選手とシャトル回しの強い大商学園高校。個々のバドミントン技術を上回るダブルスの技術でうまく崩されました。
清瀧‐奥村ペアは経験者と初心者の2年生ダブルスペア。まずはあべの翔学でしたが、不安なく勝ち切り1回戦を勝ち上がりました。2人は事前にある程度の攻撃のパターンを練習しており、得意な形にすることができれば、強さが発揮されやすいペアで、次戦の生野高校相手にはきれいに型がはまり快勝することができました。ただ3回戦は市岡高校ダブルスペア。速いライン際のショットでフォーメーションを崩され、浮いたレシーブを叩かれることが続き、ここで力尽きました。
男子ダブルスの結果は次の通りです。
清瀧‐奥村 3回戦
久保‐内山 3回戦
西口‐一井 2回戦
黒田‐新海 1回戦
植野‐佐藤 1回戦
3年生が夏の大会に出場しないことを選択し、新しい選手たちが次々と公式戦デビューしました。経験者でいえば制球力と安定感に長ける西口、高い打点から鋭い角度のスマッシュを打つ一井をはじめとして、初心者ながら日々クリアとフットワークに磨きがかかる黒田、クロスへのレシーブやスマッシュへの対処ができる新海、ドライブや前への出足の速い佐藤・植野と期待感のある選手ががんばってくれました。今後とも選手の応援をよろしくお願いします。




